緑区の歯医者緑あおやま歯科 口腔機能クリニックの歯周病治療について

名古屋市緑区青山2-196

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歯周病治療 PERIO

緑あおやま歯科
口腔機能クリニックの
歯周病治療

日本歯周病学会歯周病専門医
による診療

当院には、日本歯周病学会が認定する歯周病専門医が在籍しています。
歯周病専門医とは、5年以上の専門施設での研修、試験を経て資格を取得することができます。取得後も5年毎に更新が必要で、歯周病に対する知識、技術を学び、治療成果をあげ続ける必要があります。
豊富な知識と経験を活かし、できるだけ歯を残すための適切な診査・診断、そして丁寧な治療を行います。

専門医ならではの質の高い
歯周病治療を提供いたします

外科処置
重度の歯周病の方の場合、基本的な治療だけでは改善しないケースがほとんどです。その場合は、歯肉を切開して歯周ポケットの奥深くにある歯垢(プラーク)や歯石を取り除く外科処置を行います。外科処置では、歯周環境をメンテナンスしやすい状態に回復することを目的としています。
歯周組織再生療法
歯周病が原因で歯を支える骨(歯槽骨)や歯周組織が破壊されている場合には、歯槽骨や歯周組織の再生を促す歯周組織再生療法を行います。
全てのケースが適応ではありませんが、リグロスによる再生療法を保険で受けることが可能です。

位相差顕微鏡の使用

口腔内にある歯垢を採取し、位相差顕微鏡を使って感染している細菌を特定します。歯周病の原因となる細菌の種類は数多く存在し、個人差があります。その細菌に効く薬剤を用いて効果的に治療を行います。口腔内の細菌の状態を患者さまご自身でもご確認いただけます。

細菌の種類

●スピロヘータ…動きが速く、特徴的な形をしているので顕微鏡ですぐに発見できます。いわゆる歯周病の悪玉菌で人から人に感染していきます。この菌がいるということは現在歯周病が進行しているか、将来的に進行する可能性が高いということが言えます。

顕微鏡を用いた治療の流れ
  1. ①位相差顕微鏡での菌の状態や種類、数を確認します。
  2. ②細菌を除去するための薬剤を内服していただきます。
  3. ③歯石の除去やクリーニングを行います。

健康保険での治療が可能です。

このような症状は
ご相談ください

このような症状・お悩みはありませんか?
  • 歯がぐらぐらする
  • 歯肉から膿が出る
  • 歯石取り(除石)
  • 歯肉が腫れている
  • 口臭を指摘された
  • 歯磨きの際に出血することが多い
  • 歯肉が赤い
  • 口の中がねばつく

など

歯周病について

歯周病は生活習慣病です

歯周病は、40歳以上の日本人の約8割がかかっていると言われ、生活習慣病の1つとされています。また、歯を失う原因の1位でもあります。初期は自覚症状がなく、気づかないうちに進行し、重度になると歯を失う可能性が高くなります。
手遅れになる前に、歯科医院での定期的な検診が大切です。

全身の健康にも影響があります

歯周ポケットが深くなり、細菌が血液中に入ると全身に運ばれ、肺炎や糖尿病の悪化、脳梗塞など、様々な疾患を引き起こしてしまう可能性があります。

治療方法

ブラッシング指導

歯周病菌が潜む歯垢を丁寧に落とし、「プラークコントロール」が歯周病ケアの基本です。
歯の大きさや歯並びに合わせた適切な歯みがきの方法、歯ブラシや歯みがき剤の選び方などを、分かりやすくアドバイスいたします。

SRP

歯垢が次第にかたまると、歯みがきでは取り除けない歯石になります。歯の表面に付着した歯石を、スケーラーと呼ばれる専用器具で除去し、歯周ポケットの奥、歯根についた歯石はルートプレーニングで除去します。

メンテナンス(SPT)

歯周病の病状が安定した後は、歯周組織を維持するSPT(サポーティブペリオドンタルセラピー)が重要です。
SPTを行うことで、再発の防止と、再発してしまった場合、早い段階での適切な処置が可能です。治療後も経過観察と予防処置を徹底します。

内服

位相差顕微鏡で歯周病菌の状態を調べ、内服薬を処方します。
当院では、基本的な治療に加えて、薬を併用し、症状の改善を目指します。主に、歯周病菌に対して強い抗菌力を発揮する抗生物質「ジスマロック」を処方しています。

外科処置

歯周病が進行し、重症化してしまうと基本的な治療では改善しない場合があるため、外科処置を行います。
外科処置では、歯肉を切開して歯根を露出し、歯石や感染部分を除去するフラップ手術を行います。歯槽骨が溶けている場合は、歯周組織再生療法も併用して行います。

お口の健康を保つため、しっかりとサポートいたします 当院の予防処置